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zoom RSS 航空無線通信士の試験に挑戦!

<<   作成日時 : 2014/08/07 23:59   >>

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夏休みは試験で始まった。
松山で航空無線通信士の試験!
手応えは思っていたより、なかなか……?



8月に入り大学は夏休み。
昨日、いつもの如く電車とフェリーを乗り継いで実家へ戻ってきた。


そして今日は松山で「航空無線通信士」の試験!今回初めて受験する。

「航空無線通信士」の資格は、まあ、文字通り航空関連で無線を使う際に必要になるもの。
この前の「二等航空整備士」の学科試験と同様、この資格も就活での大きな武器になるのである。

この資格は筆記と簡単な総受話の試験のみなので、これができれば実際に資格が手に入る。
もちろん、有効期限が無い一生ものの資格となるのだ。








朝、普通列車で松山へ。
朝の便だからか、よく見るような1両編成(編成してないけど)のワンマンかと思えば、2両編成の特急のお下がりだった。


9時に松山駅に到着し、歩いて試験会場へ。

今回の受験者は6人でした(笑)


試験は「無線工学」「法規」「英語」「電気通信術」の4科目。


まずは9時半からの「無線工学」

電波の特性や種類など、物理的な問題が出題される。
電気が苦手なオレはこの科目が一番の不安材料だったのだが……

思ったより手応えあり。うまくいけばギリギリ合格しているかもしれない。
過去に出題された問題も多数あり、それが良かったのかな。



次は「法規」

電波法など、無線に関係する法律や条約の問題が出題される。

これは過去問を繰り返し解いていたので、難なく解け……いや、これもギリギリか?
ケアレスミスが無ければ、これは合格していると思う。




午後の休憩を挟み、昼からは「英語」

これはまずリスニングがあり、その後筆記試験。
リスニングは、簡単な会話文が3回(最後の1回は速く流れる)リピートされ、問題用紙にそれに関する質問と答えの選択肢が4つ用意されていた。
3回の会話文が流れた後、60秒だったかな?まあ、何秒かの解答時間が設けられていた。

筆記は、まず長文問題があり、次に無線の法規に関する英語の問題があり、最後に短い英文の穴埋め問題(日本語訳のヒント付き)が用意されていた。



前回の2月に受験している友達から聞いた話では、「昼からの科目だから眠気に気を付けた方がいい」「リスニング、思ったより聞き取れない」とのことだった。

英語に関する資格といえば、オレは英検2級を持っているんだが、
その余裕もあってか他の2科目と比べれば正直あまり勉強してなかった。

ただしリスニングは耳慣らしが必要だと思い、先生から頂いたCDを活用した。



で、どうだったかと言うと……

ハッキリ言って、これは自信あり!

リスニングはやはり、3回リピートされる分簡単なように感じた。
テスト前に、高校時代はどうやってリスニング問題を解いてたか思い出し、時間に余裕があれば選択肢の和訳をメモするようにしようと思った。

すると、実際、解答時間に余裕があったので、
今解いている問題の答えが分かった後は、余った解答時間で次の問題の選択肢の横にその和訳を簡単にメモして、次の問題に備えた。
これで、次の問題の解答に少しの余裕ができた。

それとね、これはオレの高校時代に培ってきた勘なのかもしれないけど、
問題用紙の問題文と選択肢をよく見ると、「何となく、この問題の答え、これじゃないかなぁ……」ってのが分かってしまう問題もあった。
実際に、流れた会話文を聴いてみると、やはり答えがそれらしい。


高校でしっかり英語を勉強した人なら、この手の問題は心配無用だと思います。






次に、筆記。

リスニングが終わった後すぐに筆記試験が開始となる。
裏技なのかもしれないけど、リスニングの問題用紙は回収されない+「英語」の解答用紙はリスニングも筆記も同じ用紙なので、この時間にリスニングのマークをしようと思えば出来ます(笑)


さて、最初の長文問題。
さすがに集中力の要る問題だけに大変だったが、昔のように文節毎に斜線を入れて区切ってみたり、下線を引いてみたり、何らかのマークをしながら読んだ。
1問だけ「うーん……」と悩んだが、ほかは多分、大丈夫かな。

次の法規の英文問題や穴埋め問題、一見難しそうだが、必ずどこかに答えが隠れてる。
何問か解けなかったが、英語全体として、まあ、これももしかしたら合格できるかもしれない。









では、最後の「電気通信術」
これはいわば実技試験のこと。

まずは受話の試験。
CDから流れる「アルファ、ブラボー、チャーリー、デルタ……」などの欧文を聞き取る問題。
例えばアルファとはAのことで、解答用紙には、アルファと聞こえたらA、チャーリーと聞こえたらC、という風に書いていく。

反対に送話の試験では、アルファベットが書かれた問題用紙を、相手の試験官に対して「アルファ、ブラボー……」などと読み上げていく。



受話はうまくいき、いよいよ今日の試験最後、送話の試験。

1人ずつ部屋に入り試験が行われ、残りの人は部屋の外で待機。
順番は受験番号順、オレは2番目の女の子の次、3番目だな。


と、1番目の男性が読み上げ終わったとき、2番目に受験される女の子と目が合い、お互い笑ってしまった。

「どうしよう私できるかな?」

『緊張しますねえ』

「私が思ってたのとちょっと違う発音なんですけど、大丈夫かな?」

『んー、まあ……大丈夫でしょう!』


と、1番目の受験者が出てきた。

「じゃあ、行ってきます!」

『頑張ってくださいね』



それを聞きながらオレも試験の順番に備える。

……ってか、結構若い女性、というかオレと同い年くらい?意外な年代性別の人がいるもんだな。
というのも、他の受験者は皆、30代か40代くらいの男性ばかり。


この子に関する今日のエピソードはまだあるんだが、それはまた後ほど。



試験を終えた女の子が出てきたところで、オレの番。
少し緊張したが、なんとか1つも間違えずにこなすことができた。
これで全ての試験が終了。

1分ほど試験官の方とお話(お喋りに近い感じの内容)をして、試験会場を後にした。
















あとがき。


というわけで、終わってみれば受験前に思っていた以上の手応えはつかむことができた。

合格できるかどうかはまた別問題だが、ベストは尽くせたのではないだろうか。
あわよくばギリギリ全科目合格も現実的なレベル、自分でもちょっとビックリした。


試験が終わり、これでようやく夏休みが始まった感じ。
早速松山の友達と泊まりがけで遊ぶことになった。



で、さっきの女の子の話に戻るけど。

駅で友達を待っていた時のこと。
待合室に座っていると、オレの前の席に見覚えのある服装の女の子が座ってきた。


(……さっきの試験会場の女の子やないか!)


ただ、付き添ってきた母親(と思われる)と一緒に居たこともあって、声は掛けられなかったのであった。残念!
「お疲れ様でした」とか、「試験どうでしたか?」とか、ちょっとした会話もしてみたかったが、まあ仕方ない。


あ、もしかしたから奇跡的な確率でこのブログ見てるかもしれない!
「お疲れ様でした!受かっておりますように……!また試験会場で会いましょ……いや会っちゃダメですね!」


届いただろうか(笑)






試験の合格通知は8月末。
今月中はお盆に一旦帰り、その後また実家に戻るつもり。

8月末、寮に帰って郵便をチェックするのが楽しみだ( ´∀`)





【追記】 2014/09/05

合格していました!一発で、全科目!
早速免許の申請書類を提出しました!

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